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魅惑のブックカクテルの写真を公開!

「kyushu eyes」とのコラボ企画「魅惑のブックカクテル」のカクテル&本をご紹介。バーの詳細などは、「kyushu eyes」11月号(10月20日)をチェックしてください。

イベントの詳細はこちら
魅惑のブックカクテル
01 Bar Higuchi
「cogito」/1,300円
『木を植えた男』ジャン・ジオノ/あすなろ書房

フランスの荒れ果てた山岳地帯に一人残り、何十年もの間木を植え続け、緑の森を蘇らせた男の物語。優雅なデュジャックのマールをベースに、仏産薬草リキュールやフレッシュマスカットを加え、複雑で深みのある味わいが男の生き様を見事に表現している。

02 LUCCHINO
「妖精のささやき」/1,000円
『森の絵本』長田弘/講談社

一番大切なものを探しに森へ向かう物語だが、ラストで感じるのは家の温かさだ。ベイリーズに森の恵みであるヘーゼルナッツのリキュールを加え、ミルクや生クリームとシェイク。思わず温かな家を思い出してしまう風味豊かなカクテルとなっている。ホットも可能。

03 あいす
「ripple」/1,100円
『よあけ』ユリー・シュルヴィッツ/福音館書店

静まり返った湖のほとりで夜明けを迎える物語。湖面にぼんやり浮かんだ月。漂う小船。さざ波やカエルが飛び込む音まで聞こえてくるようなカクテルだ。フレッシュのぶどうを使い、抹茶のリキュールをプラス。一口飲むごとにまるで夜明けのように味が膨らんでいく。

04 BAR LES AMOUREUSES
「おおきな木」/900円
『おおきな木』
シェル・シルヴァスタイン/篠崎書林

大好きな男の子のために自ら持つものをおしげもなく与えるりんごの木。緑が美しいカクテルはメロンのリキュールを使用している。オプション(100円)でアイスを浮かべた「ビッグツリードリーム」にすることも。木の想いに心を馳せてじっくり飲んでほしい。

05 Bar St.Wave
「もりのなか」/1,200円
『もりのなか』マリー・ホール・エッツ/福音館書店

明るい男の子が森へ散歩に行き、動物たちと遊ぶ物語。森を彷彿とさせる緑は、今の時期しか出回らないベビーキュウイのフローズン。ライオンのタテガミに見立てたマンゴーがアクセント。果肉たっぷりのフルーティなカクテルだ。ノンアルコールも対応可能。

06 ロクマルキッチン
「うれしそうなちいさなおうち」/850円
『ちいさいおうち』バージニア・リー・バートン/岩波書店

田舎の小さな家の回りに工場が建ち、賑やかな町に変わっていくストーリー。緑と花に囲まれたピンク色の家をイメージした華やかなデコレーションが美しい。本の中にも登場するりんごを使った甘酸っぱいカクテルは、アルコール控えめで果肉味溢れる優しい味だ。

07 BAR coda
「銀河鉄道の夜」/1,000円
『銀河鉄道の夜』宮沢賢治/パロル舎

言わずと知れた宮沢賢治の名作を見事に表現したカクテルがこちら。星のようなシャンパンの気泡、絶妙な色合いのすみれのリキュールがとにかく美しい。すっとした口当たりだが一気に飲まずに、目の前のこの小宇宙をゆっくり眺めて物語に想いを馳せてみて。

08 BAR ORGA
「ゲルダ」/940円
『雪の女王』ハンス・C・アンデルセン/プチグラパブリッシング

友達を助けに行く主人公の少女ゲルダの純粋で情熱的な心を表現したウォッカベースのカクテル。レモンの果汁が入っておりさっぱりとした後口。本の中で度々登場するバラの香りが漂い、中には真紅のマラスキーノチェリーが隠されている洗練された一杯だ。

09 BAR HEART STRINGS
「リング オブ ハート」/1,000円
『たいせつなこと』マーガレット・ワイズ・ブラウン/フレーベル館

大切なことは何? そう優しく語りかけてくれるこの本から感じたピュアな印象をそのままカクテルに。ハートを丸いレモンで包み込んだ可愛らしいデコレーションと、すっきりとしたりんごのフレーバーが心の角を取り去って、丸く穏やかな気持ちにさせてくれる。

10 Bar Oscar
「Sparcle and Spin」/1,200円
『ことば』アン・ランド&ポール・ランド/ほるぷ出版

楽しくリズミカルな絵本『ことば』。本に出てくる可愛らしいピンク色のアイスクリームがモチーフ。ピーチリキュールとマスカルポーネチーズがふわっとしていながらもコクのある口当たりを生み出している。ノンアルコールも対応可能。感覚で愉しんで。

11 BAR NOTE
「chypre」/900円
『もこもこもこ』谷川俊太郎/文研出版

詩人と異色の画家が織り成す不思議な世界から四季の移ろいを表現。花の香りをイメージし、フレッシュオレンジジュースにレモン、テキーラなどを加えたこのカクテル。下層のざくろのシロップでさっぱりとした甘みを愉しみながら、時の移り変わりを感じて。

12 CASUAL BAR vogue
「only one」/1,000円
『あおくんときいろちゃん』レオ・レオーニ/至光社

「様々な人がいてそれぞれの個性がある。でもそれでいい」という真っ直ぐで純粋なメッセージが伝わってくる一杯。あえてシンプルに仕上げたカクテルは無色透明でさっぱりとした口当たり。ほんのりとバニラが香り、添えられた花が可憐に優しく微笑んでくれる。

13 Bar Palmedor
「ムーニーストーリーズ」/1,200円
『お月さまってどんなあじ?』ミヒャエル・グレイニェク/セーラー出版

「お月様ってどんな味だろう」と思った動物たちが、協力して月を食べる話。グラスの底には動物に見立てた飴菓子が。すみれのリキュールを使ったカクテルは澄み切った夜空のようだ。

14 HIPSY
「つきのぼうやたち」/780円
name=”amazletlink” target=”_blank”>『つきのぼうや』イブ・スパング・オルセン/福音館書店

湖に映る自分を仲間と思い込んだ月が、使いの男の子に探してきてほしいと頼む物語。お花畑に囲まれた湖に丸い月が映る姿をイメージしたこのカクテルは、ライチが香る爽やかな一杯だ。

15 AFTER THE RAIN
「おつきさまは、よる、のまれるのまってるの」/700円
『おつきさまは、よる、なにをしているの?』アンネ・エルポー/ひのくま出版

夜になると月が静かな時間を作り、夢を描き出すファンタジーを表現したこのカクテル。月をイメージしたミルクボールが茶色のベイリーズの中で徐々に溶けていく。味の変化を愉しんで。

16 ONE
「Black & White」/1,400円
『しろいうさぎとくろいうさぎ』ガース・ウイリアムズ/福音館書店

白うさぎと黒うさぎの愛の物語。「Black & White」というスコッチウイスキーに、白いマスカルポーネ、黒いエスプレッソと色にこだわり、普遍的でありながらも深いテーマを追求。

17 BAR Velly
「かいじゅうたちのいるところ」/1,000円
『かいじゅうたちのいるところ』モーリス・センダック/富山房

いたずらな男の子が怪獣たちのいる世界へ。凍ったカンパリにクランベリージュースを合わせた甘くほろ苦い真赤なカクテルは、怪獣が飛び出してきそう。噛み付かれないよう注意して。

18 SUICIDE BAR
「アンジュール ある犬の話」/945円
『アンジュール ある犬の話』ガブリエル・バンサン/ブックローン出版

捨て犬が彷徨い、最後に少年と出会うという物語。ベイリーズとカルーアにコーヒーが加わった一杯だ。シナモンとほろ苦さが味わい深く、物語のように飲むにつれて体も心も温かくなる。

19 BAR SAMBOAI
「スイミー」/1,000円
『スイミー ちいさなかしこいさかなのはなし』レオ・レオーニ/好学社

仲間を失った小さな黒い魚スイミーが、赤い魚たちと協力して大きな魚に…。スイミーを目にした大きな魚のデコレーションが楽しい。レモンウォッカがベースで飲み口はすっきりだ。

20 Bar Tasty
「ムーンキャット/900円」
『100万回生きたねこ』佐野洋子/講談社

100万回生きた猫が白猫に出会い、その猫の死によって愛することを知る話。そこから浮かんだ月明かりのイメージをカクテルに。白猫を思わせる柑橘系にすみれのリキュールを沈めて。

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