沼野充義さん講演 新しい文学の行方、新しい言葉のかたち。 〜『世界は文学でできている』を巡って
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【日程】10月27日(土)14:00~16:00
【会場】西南学院大学博物館2階講堂(早良区西新3-13-1)
【料金】500円 *ブックオカHPから要予約
【予約】予約フォームはこちら
【共催】西南学院大学 学内GP「<ことばの力>養成講座」
【協力】出版文化産業振興財団(JPIC)/光文文化財団
【問合せ】ブックオカ実行委員会 info@bookuoka.info
【TEL】090-6425-6711
092-406-2036(忘羊社・藤村)
【内容】
日本語とは誰の言葉か? 翻訳とは何か? 新しい文学とは何か? 文学は現在をどう語っているのか? 3.11は文学にとって文学者にとってどんな出来事だったのか?
――現代の文学を「世界文学」の視点から“探検”してきた東京大学沼野教授による連続講座「<新・世界文学入門>沼野教授と読む世界の日本、日本の世界」。第Ⅰ期は「世界は文学でできている」(2012年1月・光文社刊)にまとめられて好評を博し、現在は翻訳家の野崎歓さん、亀山郁夫さん、作家の綿矢りささん、楊逸などさんをゲストに迎えて、第Ⅱ期を展開中です。今回はその沼野先生をブックオカに迎え、お話いただきます。
※参考文献:『世界は文学でできている 対話で学ぶ〈世界文学〉連続講義』沼野充義・編著(光文社刊)
会場 | 西南学院大学博物館2階講堂 |
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