『TRANSIT』編集長・加藤直徳さんライブトーク
『TRANSIT』誌の編集長・加藤直徳(かとう・なおのり)さんのライブトークがあります。『TRANSIT』18号チベット特集(9/中発売予定)の刊行を記念してのイベントです。参加費は無料です(要整理券)。 日時:9月15…
『TRANSIT』誌の編集長・加藤直徳(かとう・なおのり)さんのライブトークがあります。『TRANSIT』18号チベット特集(9/中発売予定)の刊行を記念してのイベントです。参加費は無料です(要整理券)。 日時:9月15…
「本で人と街をつなぐ」をテーマに、トークショーを開催します。ゲストに東京・青山にあるセレクトブックショップ「UTRECHT(ユトレヒト)」のオーナーである江口宏志氏を招き、加藤孝司(本トークショーコーディネーター)をファ…
本年度の特製文庫カバーを手がけて頂いたアートユニット〈tupera tupera〉さんの栞ができました。折り曲げると、何と5種類の人とブタさんとワニさんがお座りしてしまうというかわいさです。〈tupera tupera〉…
*宇野亜喜良BookMarker “Flower Girl Bookmarker” 全5種 各種¥483 (希望税込小売価格) SIZE:W3.2×H14×D0.5(cm) 重さ:約1g/素材:紙・リボン・スナップ/ …
福岡市文学館(赤煉瓦館)の恒例トーク「赤煉瓦夜話」のおしらせです。講師は高山倫明氏(九州大学大学院人文科学研究院教授/日本語音韻史・アクセント史)。高山氏はまだ九州大学の大学院生であったころ、「日本書紀」の音仮名表記につ…
わたしたちはあの場所に戻るのだ村上春樹、中上健次と並び評されながら文学賞にめぐまれず、90年に自らの命を絶った不遇の小説家・佐藤泰志。本作は、彼の故郷である函館をモデルにした“海炭市”を舞台に、そこに生きる人々の姿を描き…
三角みづ紀ユニット「悪いことしたでしょうか」発売記念ツアーのひとつとして、Read cafeにて、イベントが行われます。詩の朗読、三角みづ紀ユニットのライブ、人生相談「ライブ!万事OK」も行われるという、盛りだくさんの内…
書肆侃侃房の運営するブックカフェ「Read cafe」にて、約10年間のBRUTUS、CasaBRUTUS、penなど約400冊の古本(古雑誌?)を販売しています。買いそびれた号や懐かしい時代を思い出してください。もちろ…
陣内秀信『イタリアの街角から スローシティを歩く』出版記念講演会【福岡限定】 プーリア、アマルフィ、サルディーニャ、トスカーナ、イタリアの都市の魅力、再発見の旅 イタリアの建築史、都市史の研究家・陣内先生が、路地を歩き、…