BOOKUOKA 2025– category –
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のさきさき古本市は11月3日(月・祝)に変更となります
本日(11月2日)は気象庁の予報によりますと、 降水確率が午前中40%、午後50%と高く、雨の可能性がございます。 また、降った場合には雨脚が強まるおそれがあり、古本市は雨に弱い本を扱うイベントという特性のため、 誠に残念ではございますが、本日の古本市は明日(11月3日)に延期とさせていただきます。 ご準備を進めてくださっていたと... -
2025/11/2(日)けやき通り のきさき古本市 当日の屋号と出店場所 & 注意事項
ブックオカ2025のメインイベント「けやき通り のきさき古本市」の出店場所を発表します。 ※当日の状況によりアナウンスしていた場所と変更になる可能性もございます。ご了承ください。 開催は2025/11/2(日)11:00~16:00。雨天の場合の順延日は11/3(月・祝)です。 ※開催の決定は当日朝7:00ごろ、トップページ上で発表いたします。 &nbs... -
ブックオカ2025「福岡の書店員と高校生が選んだ激オシ文庫フェア」のオビ&ポスターをアップしました
ブックオカ2025の「福岡の書店員が選んだ激オシ文庫フェア」に参加する書店のみなさま。本年の特製オビ&ポスターのデータをアップしました。こちらのページの最下部にあります。各店でダウンロードし、プリントしてください。 -
雑餉隈蚤の市
雑餉隈・銀天町商店街を舞台に初開催の蚤の市。古本も出品予定!(30店・40ブース) [Instagram]@zasshonokuma.nominoichi -
よしながこうたく絵日記原画展
『続こうちゃん365』刊行記念! 『給食番長』などでお馴染みの福岡出身の絵本作家よしながこうたくさんが2024年頭から毎日続けている絵日記の更新。それをまとめた絵日記本『続こうちゃん365』をこの秋ブックバーひつじがから刊行しました。その記念企画として絵日記本原画展を開催します。 -
古本市「本と、音楽と、美味しいもの。お寺で楽しむ秋の一日」
秋の甘木で、初開催の野外古本市 キッチンカーやミニライブ、マルシェも開催され、タイトル通り、一日お寺で楽しめる企画です。 -
BOOK MEETS FUKUOKA ~本のもりのなかへ~
昨年秋に開催し大好評だったブックイベントを今年も開催。中小規模の個性派出版社と、福岡市内の独立系書店、本好き達人の推薦本が大集合。ブックオカのメインイベント「のきさき古本市」を模した「出張のきさき古本市」や、福岡が舞台となった文学作品の紹介コーナーなども展開。オリジナルのしおりやブックカバーも制作の予定。 [Instagra... -
『猪之噛』刊行記念〜著者・矢野隆さんトークイベント
地元福岡の作家が筑豊を舞台に描く話題の狩猟小説『猪之噛』刊行記念!11/6に刊行される『猪之嚙』(文芸単行本/集英社刊)は、東京から福岡に移住し、猟師として新たな生活を送るヒロイン明神マリアが、猪との“命の遣り取り”を通じて成長していく姿を描くエンターテインメント小説です。著者の矢野隆さんは、筑豊の猟友会を取材し、作品... -
本を作り、届けていくこと
ひとり出版社〈夏葉社〉の島田潤一郎さんに聞く 東京の吉祥寺にあるひとり出版社〈夏葉社〉は、「何度も、読み返される本を。」をモットーに、上林暁や埴原一亟などのすばらしい作品を、1冊1冊丁寧に刊行してきた出版社です。9月で16周年を迎えた夏葉社の島田潤一郎さんをお招きし、本を作ること、届けていくことについてお話をうかがいます。 -
『キリンが文学を聞いたら』刊行記念〜 読売新聞文化部「本よみうり堂」の 紙面作りをすべて語ります!
あの名作を生んだ作家が語ったこと…… 読売新聞日曜読書面でのインタビューを加筆・増補した『キリンが文学を聞いたら』が刊行されました。作家自身の言葉で残しておきたいとの思いから行われたインタビュー。彼らの証言を直接聞いた記者が、作家らの言葉、その紙面作りについてお話しします。 -
ワークショップ 活版印刷でメッセージカードを作ろう!
福岡の老舗活版印刷所「文林堂」で作る、世界に1枚のメッセージカード。 いま静かなブームの活版印刷。小さな金属の活字を自分で拾い、組み合わせて、クリスマスのメッセージカードを作ってみませんか? 会場は福岡の老舗・活版印刷所「文林堂」。紙とインクの匂いに囲まれながら、本物の活字の魅力に浸ってみよう! -
角田光代さんと韓国ドラマ沼にハマってみたら
作家・角田光代と語り合う韓国ドラマの魅力 角田光代さんが作家ならではの視点で綴る『韓国ドラマ沼にハマってみたら』(筑摩書房)をテキストとして、韓国(語)を研究する大学教員と韓国ドラマ好きの学生2名が角田さんを囲んで韓国ドラマの魅力について語り合います。登壇者は角田さん、辻野裕紀(九州大、韓国語学)、学生2名。司会進行... -
九天玄氣組 20周年イベント「千夜千冊から九州を読み解く」
松岡正剛の千夜千冊から九州を読む! イシス編集学校九州支所「九天玄氣組」20周年を記念した書籍『九』刊行を記念して開催するトークセッションです。ゲストはイシス編集学校学長で江戸文化研究者の田中優子さんと石風社の福元満治さん。二人に共通するキーマンは松岡正剛さんも絶賛した石牟礼道子さんと渡辺京二さん、ペシャワール会の中村... -
分身計画 in ブックバー
劇団カハタレ×ブックバーひつじが メンバー全員が劇作家と俳優を兼ねた演劇集団カハタレ。近年は「分身」をテーマに精力的に作品を発表している気鋭の劇団が福岡初上陸。演出・出演に文筆家・柿内正午を迎えた特別編成で短編を2本上演します。ひつじがでしか味わえないこの日限りの演劇です。 -
中前結花×岡本真帆トークイベント
エッセイに書けること、書けないこと 9月にエッセイ集『ミシンは触らないの』を刊行したエッセイストの中前結花さんと、4月に初のエッセイ集『落雷と祝福』を上梓した歌人の岡本真帆さんのトークイベント。ふたりのエッセイ集に共通して登場する「スピッツ」の話や、「泣きながら書いている」という中前さんと「書きながら泣くことはない」と... -
「読婦の友」本誌11号発行 & 0号〜10号の読書座談をまとめた「別冊」刊行!
2014年の0号(創刊準備号)から11年を迎えたブックオカのスピンオフ・ミニコミ誌 「読婦の友」。11号刊行に合わせて、毎号巻頭を飾る「もんもん読書座談」を合本した『別冊 読婦の友』を発行しました。別冊で紹介した全ブックリスト、画家田中千智さんのアトリエ探訪記、寄稿「能古島と檀一雄・眞鍋呉夫のこと」など別冊でしか読めないスペシャ... -
ブックオカ特製文庫カバー(装画・田中千智さん)
田中千智さんによる2種類の描きおろし! ブックオカ名物の特製文庫カバーが復活!装画は、大好評だった’14年以来、2回めとなる画家・田中千智さん。福岡市美術館で3年がかりでの制作を続ける「生きている壁画」(2025年12月まで展示)など国内外の活動が注目され、現在は能古島のアトリエで海や島の自然に着想を得た作品も続々発表する田中... -
ヨルゴ ~夜語~ 怪談と夢野久作の夜(怪談師・城谷歩さん口演)
大人の朗読会再び!怪談師・城谷歩、夢野久作を読む 落語や講談・弁士の語りを独自にアレンジし、ノスタルジックな語り口で人気の城谷歩が福岡の本の祭典「ブックオカ」20周年の節目の年に初登場! おなじみ城谷怪談に加え、今回は特別に、福岡が生んだ奇才・夢野久作の朗読に挑みます。当代随一の語り手がおくる霜月の怖い夜をお楽しみに。 ... -
「その土地で聞く、本を編む、 場をつくる」
『小名浜ピープルズ』をめぐる対話 福島県いわき市小名浜でオルタナティブスペース「UDOK.」を主宰しながら数々の著書を執筆、多様な地域プロジェクトに関わる小松理虔さん。東日本大震災と原発事故から10年、まちの人々と対話し、こぼれ落ちた声に向き合う渾身の初エッセイ『小名浜ピープルズ』(里山社)を上梓。当事者/非当事者ではなく... -
福岡のまちを再編集する
『都市と路上の再編集』刊行イベントin福岡 天神ビッグバンを筆頭に大企業や行政によるトップダウンの都市開発が急激に進む福岡市で、個々人は何を考えどう日々を営んでいくべきか。『都市と路上の再編集』の発行人・徳谷柿次郎さんをゲストに迎え、都市と路上のまちづくり(LIVE NOW DEVELOPMENT)についてお話をうかがいます。 ※徳谷柿次郎さ...
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