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「読婦の友」本誌11号発行 & 0号〜10号の読書座談をまとめた「別冊」刊行!
2014年の0号(創刊準備号)から11年を迎えたブックオカのスピンオフ・ミニコミ誌 「読婦の友」。11号刊行に合わせて、毎号巻頭を飾る「もんもん読書座談」を合本した『別冊 読婦の友』を発行しました。別冊で紹介した全ブックリスト、画家田中千智さんのアトリエ探訪記、寄稿「能古島と檀一雄・眞鍋呉夫のこと」など別冊でしか読めないスペシャ... -
ブックオカ特製文庫カバー(装画・田中千智さん)
田中千智さんによる2種類の描きおろし! ブックオカ名物の特製文庫カバーが復活!装画は、大好評だった’14年以来、2回めとなる画家・田中千智さん。福岡市美術館で3年がかりでの制作を続ける「生きている壁画」(2025年12月まで展示)など国内外の活動が注目され、現在は能古島のアトリエで海や島の自然に着想を得た作品も続々発表する田中... -
ヨルゴ ~夜語~ 怪談と夢野久作の夜(怪談師・城谷歩さん口演)
大人の朗読会再び!怪談師・城谷歩、夢野久作を読む 落語や講談・弁士の語りを独自にアレンジし、ノスタルジックな語り口で人気の城谷歩が福岡の本の祭典「ブックオカ」20周年の節目の年に初登場! おなじみ城谷怪談に加え、今回は特別に、福岡が生んだ奇才・夢野久作の朗読に挑みます。当代随一の語り手がおくる霜月の怖い夜をお楽しみに。 ... -
「その土地で聞く、本を編む、 場をつくる」
『小名浜ピープルズ』をめぐる対話 福島県いわき市小名浜でオルタナティブスペース「UDOK.」を主宰しながら数々の著書を執筆、多様な地域プロジェクトに関わる小松理虔さん。東日本大震災と原発事故から10年、まちの人々と対話し、こぼれ落ちた声に向き合う渾身の初エッセイ『小名浜ピープルズ』(里山社)を上梓。当事者/非当事者ではなく... -
福岡のまちを再編集する
『都市と路上の再編集』刊行イベントin福岡 天神ビッグバンを筆頭に大企業や行政によるトップダウンの都市開発が急激に進む福岡市で、個々人は何を考えどう日々を営んでいくべきか。『都市と路上の再編集』の発行人・徳谷柿次郎さんをゲストに迎え、都市と路上のまちづくり(LIVE NOW DEVELOPMENT)についてお話をうかがいます。 ※徳谷柿次郎さ... -
作家・角田光代と語り合う交流の夕べ
ブックオカ最多出場の角田さんがやってくる! ブックオカ20年の歴史の中で最多出場作家の角田光代さん。すっかり気に入っていただいた九州・博多に来るきっかけとなったブックオカの思い出を伺いながら、ファンの方々の質問に答えていただくトークイベント。 -
ユン・ソングンさんトーク
韓国の人気エッセイスト&古本屋さん来福! 韓国のベストセラー『古本屋は奇談蒐集家』(河出書房新社)の著者ユン・ソングンさんをお招きします。ユンさんは、ソウルの街で古本屋を営む店主であり、多くの著書をもつ人気エッセイスト。〈貴方の人生にとって大切なその本、探します。お代不要。代わりにその本を探す理由を聞かせて…〉。普段... -
書店員ナイトin福岡 *一般参加者も歓迎!
ゲスト: 白石正明さん(元医学書院編集者/『ケアと編集』著者) 村瀨孝生さん(宅老所よりあい代表/『増補新版 ぼけてもいいよ』〈西日本新聞社〉著者) 多くの賞を授賞した〈ケアをひらく〉シリーズを世に送り出してきた白石正明さん。こんな本を待っていた!と思った書店員や読者がたくさんいました。「宅老所よりあい」の村瀨孝生さん... -
福岡の書店員と高校生が選んだ激オシ文庫フェア
今年も福岡の現役高校生とコラボ! 選書テーマは「ブックオカ20年目のマイ・ベスト」 恒例の書店横断型フェア。昨年に続き、今年も地元の高校生とコラボ! 選書のお題は「ブックオカ20年目のマイ・ベスト」。過去20年以内に読んだ作品の中でそれぞれの「ベスト文庫」をチョイス。それぞれの思いをしたためた特製帯を巻いて展開します! *店... -
のきさき古本市inけやき通り
ブックオカメインイベントの青空古本市!公募による出店者が思い思いの古本を詰め込んだ1日古本店が軒を連ねます。(本年もスタンプラリーは行いません) 雨天時は翌11/3(月・祝)に延期いたしますのでご注意ください※決行か延期かは当日朝の6時半ごろ、HPで発表します。11/3(月・祝)も雨天であった場合は残念ながら中止とします。  ...
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