2024/11/3「のきさき古本市inけやき通り」の結果
2024年11月3日(金・祝)、19年目の古本市を開催することができました。 本年は11月らしからぬ陽気に恵まれ、たくさんの方にご来場いただきました。 また軒先をお借りしたけやき通り沿道商店のみなさまほか、関係各位にはあ…
2024年11月3日(金・祝)、19年目の古本市を開催することができました。 本年は11月らしからぬ陽気に恵まれ、たくさんの方にご来場いただきました。 また軒先をお借りしたけやき通り沿道商店のみなさまほか、関係各位にはあ…
ブックオカ2024のメインイベント「けやき通り のきさき古本市」の出店場所を発表します。 ※当日の状況によりアナウンスしていた場所と変更になる可能性もございます。ご了承ください。 開催は2024/11/3(日・祝)11:…
奈良県東吉野村にて人文系私設図書館ルチャ・リブロを開いている青木真兵さん、福岡市内で学習塾を営む寺子屋ネット福岡代表 鳥羽和久さんをお迎えしてトークイベントを開催します。お二人ともそれぞれに、当店では過去に2回トークイベ…
寺井奈緒美による短歌&エッセイ集『生活フォーエバー』(ELVIS PRESS)の刊行記念展を開催します。寺井さんは歌人として活動するほか、habotan としてユーモラスで愛らしい土人形を制作しています。本展では、『生活…
ブックオカのパンフレット、本のミニコミ「読婦の友」、 福岡PARCO「BOOK MEETS FUKUOKA」コラボ特製ブックカバー(ペン画:日高あゆみ)、特製しおりは 10/23前後より福岡県下の書店や図書館などで配布い…
志樹逸馬、島比呂志、谺雄二、厚木叡らの詩の魅力! 今年8月に『詩集 いのちの芽』(大江満雄編)が岩波文庫より出版されました。本書はハンセン病療養所の入所者の詩を収録した合同詩集です。本詩集に解説を寄せられた木村哲也さんに…
ブックオカメインイベントの青空古本市!公募による出店者が思い思いの古本を詰め込んだ1日古本店が軒を連ねます。(本年もスタンプラリーは行いません) 当日までにご準備いただく事柄や注意事項です。事前に必ずお読み下さい→ 20…
ブックオカ2023の「福岡の書店員が選んだ激オシ文庫フェア」に参加する書店のみなさま。本年の特製オビ&ポスターのデータをアップしました。こちらのページの最下部にあります。各店でダウンロードし、プリントしてください。
福岡初個展! 前川光平の撮る世界には、郊外に点在する奇妙な軒先の光景が記録されています。東京郊外の奇妙に感じる数々の光景をぜひご覧ください。作家手作りのZINEも販売しております。
元小学館の編集者・大原哲夫さんをお招きしたトークイベント。モーツァルト全集、バッハ全集、武満徹全集などを手掛けた名編集者による編集論。
全国の個性的な出版社約40社、県内の独立系書店6店舗が大集合。本好き達人の「激オシ本」コーナーや、出張のきさき古本市やミニ絵本カーニバル、くどうれいんトークイベントなども開催予定。詳しくは公式サイト *ブックオカとのコラ…
詩人の松下育男を招いて2日間のイベント開催! 1日目は詩の教室。本のあるところajiroで自作について間近で講評を聞くことができます。2日目は第1部=田島安江とのトークイベント、第2部=詩の教室。2部通して、詩の話を聞い…
イタリアンコミックの世界 カルミネ・アバーテ『偉大なる時のモザイク』(未知谷)の翻訳で須賀敦子翻訳賞およびイタリア文化財文化活動省翻訳賞を受賞した栗原俊秀さんによるトークイベント。イタリア語で「フメッティ」といわれるイタ…
詩人の松下育男を招いて2日間のイベント開催! 1日目は詩の教室。本のあるところajiroで自作について間近で講評を聞くことができます。2日目は第1部=田島安江とのトークイベント、第2部=詩の教室。2部通して、詩の話を聞い…
人が集う場の重要性を共に考える パリのカフェを研究した 『カフェから時代は創られる』、『インフォーマル・パブリック・ライフ』の著作で知られる飯田美樹さんをお招きしたトークイベント。人が集う場の重要性を共に考える会。 【飯…
〜『体の贈り物』で知られるレベッカ・ブラウンの最新物語集!『天国ではなく、どこかよそで』刊行記念〜 レベッカ・ブラウンの物語集『天国ではなく、どこかよそで』が柴田元幸さんの翻訳でtwililightから今秋刊行予定です。…
いまなお後の世代にインスピレーションを与え続ける歴史学者・保苅実の記録 オーストラリア・アボリジナルピープルの歴史を研究していた歴史学者・保苅実(1971-2004)撮影の写真と、著書『ラディカル・オーラル・ヒストリー』…
女性学、ジェンダー論のパイオニア 女性学、ジェンダー論のパイオニアとして長年活動をされてきた、東京大学名誉教授の上野千鶴子さんをお招きしたトークイベント。課題図書は、『こんな世の中に誰がした? ごめんなさいと言わなくても…
『『百年の孤独』を代わりに読む』文庫化&代わりに読む人5周年記念! 友田とんさんが『『百年の孤独』を代わりに読む』やラテンアメリカ文学を含めた海外翻訳小説を読む楽しさをお話します。また、友田さんが創業した出版社「代わりに…
散策が詩になるとき 散歩に出かけ、季節を愛で、ふと思い浮かんだ詩。リルケや金子みすゞなど詩人たちの言葉に思いを馳せた陽だまりのような一冊は韓国でベストセラーになり、日本でも「大切な一冊」として愛されるエッセイ集『詩と散策…