福岡の書店員と高校生が選んだ激オシ文庫フェア
日時:2024年10月23日(水)
今年は高校生とコラボ! 選書テーマは「読んでほしい本があるんだ!」 恒例の書店横断型フェア。今年は5年ぶりに地元の高校生とコラボ! 選書のお題は「読んでほしい本があるんだ!」。友だちや親、同僚など大切な誰かにおすすめした…
今年は高校生とコラボ! 選書テーマは「読んでほしい本があるんだ!」 恒例の書店横断型フェア。今年は5年ぶりに地元の高校生とコラボ! 選書のお題は「読んでほしい本があるんだ!」。友だちや親、同僚など大切な誰かにおすすめした…
珠玉のクロストークが福岡で実現! 水俣から近代を照射した作家・石牟礼道子(2018没)をめぐるクロストーク。登壇するのはデビュー作『散るぞ悲しき 硫黄島総指揮官・栗林忠道』(新潮文庫)で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞し…
『水車小屋のネネ』の世界に浸る至福のトーク 読者を夢中にする作品の数々がどのように生まれているのか。『水車小屋のネネ』(毎日新聞出版)のような長い人生を凝縮して描くことや、魅力的なモチーフについて。読んできた本、気になる…
文学は〈群衆〉をどのように描いてきたのか? 近代文学研究のトップランナー石川巧・立教大学文学部教授による『群衆論—近代文学が描く〈群れ〉と〈うごめき〉』(琥珀書房)の刊行を記念したブックトーク。テーマは「文学は〈群衆〉を…
ゲスト: 奥由美子さん(ナツメ書店@古賀) 安部賢太郎さん(テントセンブックス@香椎) 見月香織さん(本灯社@平尾) 首藤都友さん(コトリノ・古書店@大楠) ゲスト: 大井実(ブックスキューブリック/ブックオカ実行委員長…
「小説より奇なり」。2023年のテーマはノンフィクション! 恒例の書店横断型フェア。今年のテーマは「小説より奇なり」なノンフィクション作品(=小説以外)。福岡の書店員が実際に読んだ思い出の1冊をチョイス。それぞれの思いを…
特製トートバッグを作成しました! 絵柄は3種類。『本の雑誌』の挿絵でおなじみの沢野ひとしさんの描きおろしです! ①協力店店頭(後日アップします)、②11月3日(木・祝)の「のきさき古本市inけやき通り」会場、③ブックオカ…