今日は久しぶりに散髪に行きました。
いつも行ってる仲良しの、ちょっとイジワルな美容師さん。
待ち時間に雑誌を渡されるのは、よくあること。
何冊か、お客さんが好みそうな雑誌をそっと置いてくれるものですが
私の前には「In Red」でも「GINZA」でも、ましてや「anan」でもなく
なぜだか「婦人画報」や「デジタルmono」などが置かれます。
なぜでしょう。
「婦人画報」は重くて読みづらいのですが
まあ、「CanCan」よりはいいかなあと思いながら
パラリとページをめくるのでした。
yojohon