石橋正孝×倉方健作トーク「編集者の誕生と変遷 〜フランス文学史の黒衣(くろこ)たち」 
日時:2023年11月12日(日) 14時半〜(開場14時) 

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作家とともに本を生み出す「編集者」という仕事はいつ、どうやって生まれたのか? フランス近代文学の黎明期を中心に、作家と編集者のスリリングな舞台裏を気鋭の仏文学者、石橋正孝氏(立教大学准教授)と倉方健作氏(九州大学准教授)の二人が語る、目からウロコの出版史!

石橋正孝(いしばし・まさたか)……文芸評論家。フランス文学研究者。東京大学大学院総合文化研究科博士課程退学、パリ第八大学で博士号(文学)取得。現在、立教大学観光学部交流文化学科准教授。専門はジュール・ヴェルヌ。
著書に『〈驚異の旅〉または出版をめぐる冒険─ジュール・ヴェルヌとピエール=ジュール・エッツェル』『大西巨人 闘争する秘密』(以上,左右社)、『あらゆる文士は娼婦である─19世紀フランスの出版人と作家たち』(倉方健作と共著,白水社)、『歴史の総合者として─大西巨人未刊行批評集成』(山口直孝、橋本あゆみ共編、幻戯書房)他。訳書にコタルディエール他『ジュール・ヴェルヌの世紀─科学・冒険・《驚異の旅》』(私市保彦,新島進と共訳)、アンヌ・ボケル,エティエンヌ・ケルン『罵倒文学史─19世紀フランス作家の噂の真相』、アニエス・アンベール『レジスタンス女性の手記』 (以上,東洋書林)、フォルカー・デース『ジュール・ヴェルヌ伝』(水声社)、ミシェル・ビュトール『レペルトワール(ミシェル・ビュトール評論集)』「I 1960」「II 1964」「III 1968」(共訳、幻戯書房)、レジス・メサック『「探偵小説」の考古学─セレンディップの三人の王子たちからシャーロック・ホームズまで』(監修・共訳,国書刊行会)他。 フランス本国のジュール・ヴェルヌ協会および日本ジュール・ヴェルヌ研究会の双方で会誌の編集委員を務めている。
倉方健作(くらかた・けんさく)……1975年東京生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程退学後、同研究科で博士号(文学)取得。現在、九州大学言語文化研究院准教授。専門はヴェルレーヌを中心とする近代詩。共著に『カリカチュアでよむ19世紀末フランス人物事典』、『あらゆる文士は娼婦である――19 世紀フランスの出版人と作家たち』(ともに白水社)、訳書に『呪われた詩人たち (ルリユール叢書)』(幻戯書房)、共訳書に『知の総合をめざして 歴史学者シャルチエとの対話』(藤原書店)がある。

会場九州日仏学館メディアテーク(中央区大名2-12-6)

開催 2023年11月12日(日)14時半〜(開場14時) 
予約要予約。お申し込みはこちらの申込みフォームから。
料金1,000円
お問合せbouyousha@gmail.com Tel: 092-406-2036(忘羊社、電話は平日10〜17時)
備考配信はありません。