『白痴』ついに完結! 亀山郁夫さん講演 ドストエフスキー4大長編を訳して
日時:2018.11.23(金・祝) 14時〜(開場13時半)
『カラマーゾフの兄弟』から『罪と罰』『悪霊』、そして『白痴』まで、 ドストエフスキー4大長編の新訳を成し遂げた亀山郁夫先生(名古屋外国語大学長)が、 作品の魅力、新訳の工夫などについて熱く語ります。
『カラマーゾフの兄弟』から『罪と罰』『悪霊』、そして『白痴』まで、 ドストエフスキー4大長編の新訳を成し遂げた亀山郁夫先生(名古屋外国語大学長)が、 作品の魅力、新訳の工夫などについて熱く語ります。
100万部を突破した『カラマーゾフの兄弟』(ドストエフスキー/亀山郁夫訳)を始め、数々の古典新訳の誕生に立ち会ってきた創刊編集長、駒井稔さんの新刊『いま、息をしている言葉で。』の刊行記念トークを開催します。創刊時の秘話か…
福岡で働く書店員たちが、ライバル店同士の垣根を越え 文庫をオススメする横断型フェア。 今年のお題は「衝撃の一文」。 各書店員が実際に読んで、グッと心を摑まれた 名フレーズを一冊ごとの特製帯で紹介! (ラインナップは各書店…
ゲスト: 田口幹人さん(さわや書店) 古幡瑞穂さん(日本出版販売株式会社) 大矢靖之さん(株式会社ブクログ) 本好き・出版社・書店員・有志の交流会。 今年のゲストは8月に『もういちど、本屋へようこそ』(PHP研究所)を刊…
2018年11月3日(土・祝)、晴天に恵まれ無事13年目の「のきさき古本市」を開催することができました。関係各位には心より御礼申し上げます。以下、当日の結果を発表いたします。 ★売上金額賞 1位 BOOKS-HIRO 3…
通巻5号を迎えた『読婦の友』を刊行するブックオカ婦人部の公開座談会! 最近ハマってる本、心のバイブル、なんでもOK! カバンに入れて集合、車座で語りましょう!老若男女問わず。
11月8日(木)ブックスキューブリックに箱崎店において、(公財)福岡市文化芸術振興財団が主催する筑前琵琶演奏会(「筑前琵琶ライブシアター -音と映像で魅せる、平家物語-」11/10・福岡市科学館)の関連イベントとして、作…
「BOOKSHOP LOVER」の屋号で日本全国の本屋を取材し、本屋を応援する活動を行う和氣正幸さん。日本全国の、小さいけれどもわざわざ行きたい、と思うような本屋を集めた『日本の小さな本屋さん』(エクスナレッジ)の刊行記…
駒井稔さんの『いま、息をしている言葉で。』(而立書房)が刊行されました。 「いま、息をしている言葉で。」をキャッチフレーズにした古典新訳文庫を創刊し、10年にわたって編集長を務めた駒井さん。おなじみのドストエフスキーだけ…
ブロンズ新社やアリエスブックスを設立し、 日本初チルドレンズミュージアムをプロデュースした 目黒キョウジュによるトークイベント&ワークショップ。 ①トークイベント「本はどこからきてどこへ行くのか!本の2000年の進化を旅…
『七年の夜』刊行を記念して、著者のチョン・ユジョンさんと 角田光代さんのトークイベントを開催します。 ※終了後サイン会有り (角田光代さんの写真:三原久明撮影)
この秋、Eテレで放映予定のアニメ『ラディアン』の作者トニー・ヴァレントが来日。 『ワンパンマン』の作家・村田雄介さんをゲストに迎えトークイベントを行います。 詳細は、アンスティチュ・フランセ九州のサイトをご参照ください。…
フランスの最も権威ある文学賞ゴンクール賞を受賞した 『ヌヌ 完璧なベビーシッター』の作者を招いて講演会とサイン会を行います。 詳細は、アンスティチュ・フランセ九州のサイトをご参照ください。 © Catherine Hél…
戦時下の福岡で育まれた文芸雑誌「こをろ」の青春の軌跡を辿る展覧会。
本日(10/23)より13年目のブックオカ2018が始まります。 早速スタートするのが、 福岡の書店員が選んだ激オシ文庫フェア です。今年のお題は「衝撃の一文!」です。 推薦された文庫など詳細はこちら。 また本日19時…
現在出店者募集中です! (先着100組間もなく締め切り/出店応募フォームはこのページの下部↓にあります) ご存じブックオカのメインイベント、けやき通りに並ぶ店先を借りて行う青空古本市! 出店者が思い思いの古本を詰め込んだ…
「福岡の書店員が選んだ激オシ文庫フェア」の参加書店さまへ オビのデータをアップしました。以下からダウンロードしてご利用ください。
デビューから20年を迎えた作家平野啓一郎さんをお迎えしたトークイベントを11月2日に箱崎店で開催します。 当時最年少の23歳で芥川賞を受賞(処女作『日蝕』)して華々しく登場して以来、コンスタントに作品を発表し続け、ベスト…
〈対談〉有薗昌代さん(社会学者)×森元斎さん(哲学者) すべてを奪われた極限状況のなかで、それでも人間らしく生きることを諦めず、他者と手を取りあって状況を変えていく実践は、必然的にアナキスト的な様相を帯びてきます。 かつ…
昨年のブックオカでも好評を博したイベント「短歌読みます」が帰ってきました。歌人のお二人が、現代短歌を中心に10首ずつ持ち寄ってじっくりと読み解き、短歌のおもしろさや難しさを、わかりやすく語り合います。ふだんは短歌になじみ…