南陀楼綾繁 街に出て本と遊ぼう
この記事は最終更新日から18年が経過しています。
会期/11月5日(日)13:00~15:00
会場/自然食品の店 ファーム2階
参加費1500円(要予約)
*本にまつわるトークショー
古本やミニコミに詳しいライターにして、「不忍ブックストリートの一箱古本市」発起人である南陀楼綾繁が、いま、本の世界で起こっている、楽しい動きをお伝えします。
→【予約申込はこちらから】*南陀楼綾繁(なんだろう・あやしげ)
1967年、島根県出雲市生まれ。本名・河上進。ライター、編集者。古本、新刊、図書館、ミニコミなど、本に関することならなんでも追いかける。同人誌『sumus』『サンパン』、メールマガジン「書評のメルマガ」同人。2005年開始の「不忍ブックストリートの一箱古本市」の発起人でもある。著書に『ナンダロウアヤシゲな日々 本の海で溺れて』(無明舎出版)、編著に『チェコのマッチラベル』(ピエ・ブックス)、共著に串間努編『ミニコミ魂』(晶文社)がある。2006年10月、ブログ日記をまとめた『路上派遊書日記』(右文書院)を刊行。
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