「あの作家が10代で読んだ1冊」部門
福岡の書店員&あの作家が選んだ「激オシ文庫アワード」2011のエントリー作品はこちら! *「あの作家が10代で読んだ1冊」部門 『アンデルセン童話集(1)』大畑末吉(訳) 岩波書店 胸をかきむしられるような哀しみを、私は…
福岡の書店員&あの作家が選んだ「激オシ文庫アワード」2011のエントリー作品はこちら! *「あの作家が10代で読んだ1冊」部門 『アンデルセン童話集(1)』大畑末吉(訳) 岩波書店 胸をかきむしられるような哀しみを、私は…
福岡の書店員&あの作家が選んだ「激オシ文庫アワード」2011のエントリー作品はこちら! *「3.11後を前向きに生きるための1冊」部門 『アルケミスト』パウロ・コエーリョ 角川書店 「王道でごめんなさい」。これ以外に思い…
福岡の書店員&あの作家が選んだ「激オシ文庫アワード」2011のエントリー作品はこちら! *「いま、この古典がバリやばい。」部門 『絵本徒然草(1)』橋本治 河出書房新社 私にとって『徒然草』といえば、この本でした。奥原未…
たいへん遅くなりましたが、10月31日(日)に開催した「けやき通り一箱古本市」のトータルの集計が出ました。 トータル冊数 4,393冊(一箱あたり平均49冊) トータル金額 1,036,625円(一箱あたり平均11,6…