「オーサー・ビジット校外編 小川洋子さんを迎えて」無事終了
11/21(日)に博多リバレイン地下2階のアートリエで行った「中高生のための読書講座 オーサー・ビジット校外編 小川洋子さんを迎えて」は無事終了しました。昨年(講師:佐藤多佳子さん)に引き続き、今年も、とーーーーっても…
11/21(日)に博多リバレイン地下2階のアートリエで行った「中高生のための読書講座 オーサー・ビジット校外編 小川洋子さんを迎えて」は無事終了しました。昨年(講師:佐藤多佳子さん)に引き続き、今年も、とーーーーっても…
11/20に「谷川俊太郎 詩の朗読と音楽~武満徹をうたう」は、600名を超えるたくさんの方々にご来場いただき、盛況のうちに終了しました。ありがとうございました。ボランティアのみなさん、いつもいつもお手伝いいただき、本当に…
ご来場いただいた約230名のみなさん、ありがとうございました。3日あっても聞き足りない作家さんだと思いますので、またいつの日か「Vol.2」を開催できればなぁ・・・と勝手に想像しています。取り急ぎ、お礼まで! (角田さん…
11/6(土)警固協会で開催された永江朗さんによる『セゾン文化は何を夢見た』の講演会の模様が、なななんとここBOOKUOKAのホームページで見ることができるようになりました。 惜しくも当日会場までお越しいただけなかった方…
さて先日藤村さんがご紹介して下さったとおり、11/2~11/4までソラリアプラザ1Fゼファでは「BOOKUOKA×FREE WAVE TENJIN FM『TENJIN LIBRARY』」と題した書籍展示イベントを行ってお…
本日(11/2)よりソラリアプラザ1F「ゼファ」で、[TENJIN LIBRARY]と[本棚と私たち]スタートしました。まず[TENJIN LIBRARY]は、ここ5年の天神エフエム企画としては一番の力作。エフエム関係者…
昨日(10/31)、「一箱古本市inけやき通り」が無事終了しました。当日の受賞は以下の通りです。おめでとうございました!またご来場いただいたみなさん、参加して下さったみなさん、ボランティアのみなさん、ありがとうございまし…
今夜は書店員たちの響宴「書店員ナイト」。特別ゲストに『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』の担当編集者・加藤貞顕さんを迎えてのトークがあります。まだ少し余裕がありますので飛び入りも可能…
毎年好評の参加イベント、創作豆本展「豆本浪漫」が始まりました!
毎年好評の参加イベント、創作豆本展「豆本浪漫」が始まりました。主催は「ふく豆プロジェクト」。今日から講師に田中栞を迎えた豆本教室も始まっています。田中さんは、先日からひと足早く始まっている「書肆ユリイカの本」展のユリイカ…
10/31(日)一箱古本市(雨天の場合は11/3〈水・祝〉)の出店者の出店場所を掲載しました。朝の集合場所も記載しています。ご確認を。
「書肆ユリイカの本」展、スタートしました!31日(日)まで。最終日13:00からは田中栞さんによる解説&トークです。
本日(10/26)よりいよいよ「書肆ユリイカの本」展が始まりました。写真は会場のようす。300冊を超えるユリイカ本がぎっしり並んでいます。初日からまずまずのスタートでした。みなさん、31日(日)までの短い期間しかありませ…
恒例4回目となる「ブックオカ特製文庫カバー」。みなさんご存じのとおり、ことしはなんと宇野亜喜良さんに描き下ろしてもらいましたが、これが各方面、大好評で、県外からも多くの問い合わせが殺到しています。福岡のみなさん、書店に急…
「シティマラソン福岡2010」が一箱古本市と同じ10/31に開催されます。競技に伴い、朝8:00〜10:30頃まで、早良区百道〜中央区長浜で交通規制が行われるようです。周辺エリアにも影響が出るかもしれません。一箱古本市に…
10/24(日)、佐藤洋二郎トークイベント「酒と旅と文学と~島の文学を歩く」が行われました。20名ほどのお客さんがカフェ内にぐるっと着席し、田代俊一郎さん進行のもと、『島の文学を歩く』で訪れた島のエピソードや、旅先でのお…
福岡の書店員&編集者が選んだ「激オシ文庫アワード」2010のエントリー作品をアップしました。今年は、 「舞台はフクオカ!」部門「あなたの気持ち、文庫で贈ろう。」部門「わが10代のサイコー傑作!」部門 の3部門です。ぜひ、…
福岡の書店員&編集者が選んだ「激オシ文庫アワード」2010のエントリー作品はこちら! *「舞台はフクオカ!」部門 『逃亡くそたわけ』絲山秋子(講談社)すべては“くそたわけ”の叫びに。精神病院からの逃亡、なのに爽快、お気楽…
福岡の書店員&編集者が選んだ「激オシ文庫アワード」2010のエントリー作品はこちら! *「あなたの気持ち、文庫で贈ろう。」部門『民俗学の旅』宮本常一(講談社)息子へ。父は民俗学者になりたかった。理由はこの本を読んでくださ…