主(共)催イベント– category –
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ブックオカ2014特製文庫カバー by 田中千智さん
恒例となったブックオカ特製文庫カバー。今年は、『傷痕』(桜庭一樹/講談社)、『天使エスメラルダ:9つの物語』(ドン・デリーロ/新潮社)等の装画を手がけ、福岡を拠点に活動しながら国外でも高い評価を受ける画家、田中千智さんの描きおろし。なんと2種類をご用意!(配布は期間によってわかれる可能性があります。詳しくは店頭でお... -
第9回 けやき通り一箱古本市[会場]けやき通り
第9回 けやき通り一箱古本市[会場]けやき通り スマートフォンから出店のご応募はこちら ご存じブックオカのメインイベント、けやき通りに並ぶ店先を借りて行う青空古本市! 出店者が思い思いの古本を詰め込んだ1日古本店が100店、軒を連ねます。個性豊かなラインナップとの出会いをお楽しみください。なお今年も、記念の景品がもらえ... -
福岡の書店員が選んだ激オシ文庫フェア
[フェア実施店] 【福岡市中央区】TSUTAYA BOOK STORE TENJIN/TSUTAYA天神駅前福岡ビル店/ジュンク堂書店福岡店/福岡金文堂本店/金修堂書店サンセルコ店/金修堂書店本店/㈱翔文黒木書店六本松店/書斎りーぶる/積文館書店新天町本店/積文館書店天神地下街店/ブックスキューブリックけやき通り店/ブ... -
「書店員ごっこ ~ポップをつくる、本をつなげる~」
書店員のお仕事であるポップ(本屋さんの至る所でよく目にするアレです)を、 実際にみなさんに作っていただくイベ ントです。出来上がったポップは、11月2日(雨天の場合は3日)の一箱古本市にて展示させて頂きます。 持参物:大切な人に贈りたい一冊 ※日程にあやまりがありました。当初、10/26(日)と掲載しておりましたが、10/25(土)の... -
書店フリペの世界展
今年で4回目、本を愛する全国の書店員が作ったフリーペーパーが福岡に集結!(展示されるフリーペーパーは店舗によって異なります) 【配布予定の「書店フリペ」】 【配布フリペ】 1 .「絵本っておもしろい」(丸善博多店・福岡) 2 .「往来っ子新聞」(千駄木 往来堂書店・東京) 3 .「クロクロ」(黒木書店井尻店・福岡) 4 .「『子供はわ... -
書店員ナイトin福岡 拡大版(特別ゲスト:東直子さん&西加奈子さん)
書店員、出版社、本好きたちの交流会(一般の方の参加も大歓迎!)。今年のゲストは幼少期から小学校時代を福岡で過ごし、福岡・糸島が舞台の小説『いとの森の家』(ポプラ社)を出版したばかりの作家・歌人の東直子さん。作家・西加奈子さんもお招きし、「東西対決」in 福岡がついに実現! -
西加奈子さんトークショー
ベストセラーとなった『さくら』、『通天閣』、『円卓』他の作品で知られる作家・西加奈子さんを大学にお迎えして、大学生とのクロストークを行います。創作の秘密からプライベートまで、学生たちが斬り込みます。 ※ご来場のみなさまへ。 当初西南学院大学コミュニティーセンター・ホールにて予定しておりました 作家・西加奈子さんのトーク... -
末井昭さんトークショー
『ウィークエンドスーパー』から『写真時代』、『パチンコ必勝ガイド』まで、時代に切り込む雑誌を数多く手がけ、自伝的エッセイ集『自殺』で講談社エッセイ賞を受賞したばかりの伝説の編集者・末井昭さんを迎えてのトークショー! 末井昭(すえい・あきら)さんプロフィール 1948年6月14日、岡山県和気郡(現・備前市)吉永町生まれ。工員、... -
法坂一広&岡崎琢磨トークショー
第10回「このミステリーがすごい!」大賞(宝島社)からデビューした福岡出身のお2人は、なんと高校・大学・学部まで同じという先輩後輩の関係。作家になってみたら実はこうだった、など、ファンはもちろん、投稿からデビューを目指す方にも参考になる(かもしれない)必見イベント。 -
都甲幸治×下平尾直トークショー『狂喜の読み屋』はどのようにして生まれたか
『オスカー・ワオの短く凄まじい人生』を訳した都甲幸治氏が、ブックガイド『狂喜の読み屋』の狂喜の生誕秘話を編集者との対談形式でトーク。 対談者略歴: 都甲 幸治(とこう こうじ) 1969年生まれ。アメリカ文学研究者・翻訳家。早稲田大学文学学術院教授。讀賣新聞書評委員。福岡県出身。柴田元幸門下。著書に『偽アメリカ文学の誕生』... -
福岡で考えるドストエフスキーと現代 亀山郁夫さん講演会〜再読『罪と罰』
〝選ばれしもの〟には〝取るに足らない命〟を奪うことはゆるされるのか? 人間の罪とは何か? 救済とは何か? ドストエフスキーを現在に甦らせた翻訳者が行間に隠されたメッセージ解読し、作品の現代性を考えます。 (料金の表記に誤りがありました。深くお詫び申し上げます) -
第3回けやき通り文化サロン 光文社「古典新訳文庫」のつくりかた 〜ゲスト:光文社古典新訳文庫編集長・駒井稔さん、光文社ライツ事業部・前嶋知明さん
いま、息をしている言葉で――。100万部を超えるベストセラーとなった『カラマーゾフの兄弟』(ドストエフスキー/亀山郁夫訳)から『チャタレー夫人の恋人』(D・H・ロレンス/木村政則訳)まで、古今東西の名作古典を正確かつ平易な新訳で甦らせた〈光文社・古典新訳文庫〉の編集者と、そのプロモーションを手がけた仕掛け人が、いま... -
テンジン大学☓ブックオカ 私だけの本屋〜街が着飾る一日 〜ゲスト:南陀楼綾繁さん☓大井実&藤村興晴(ブックオカ実行委員会)
*授業情報の詳細はこちら。*申し込みには学生登録(無料)が必要 -
ジェノサイドの路上から 関東大震災時の朝鮮人虐殺と現在 〜加藤直樹さんトークショー
『九月、東京の路上で 1923年関東大震災ジェノサイドの残響』(発行:ころから)の著者・加藤直樹さんをお招きし、現在の日本社会のレイシズムについて考えます。 加藤直樹さんプロフィール 1967年、東京生まれ。法政大学中退。出版社勤務を経てフリーランスに。近現代史の人物論などを各種媒体に執筆。『九月、東京の路上で』が初の... -
『失われた感覚を求めて』刊行記念 三島邦弘さん(ミシマ社)トークショー
一冊入魂の出版社ミシマ社の代表・三島邦弘さんの新刊『失われた感覚を求めて』(朝日新聞出版)の刊行記念トークショー。「出版」というメディアの役割を担う仕事において、地方に軸を置くことで見えてきた現実や、出版の未来についてお話を伺います。 三島邦弘(みしま・くにひろ)さんプロフィール 1975年京都生まれ。99年京都大学文... -
『ヒップな生活革命』〜佐久間裕美子さんトークライブ
ブルックリンやポートランドを起点に、いまアメリカで大きな波になりつつある衣食住と文化のインディペンデントな革命。NYに住む佐久間さんは、今夏刊行された話題の書『ヒップな生活革命』(朝日出版社・アイデアインク)の中で、その要因や文脈を丁寧に追っています。「サード・ウェーブ・コーヒーってどんなもの?」、「アメリカの事例... -
台湾と子連れ旅をイラストで語る! 〜イラストレーター佐々木千絵おはなし会〜
足掛け10年の台湾旅行をまとめた『子連れ台北』の著者であるイラストレーター佐々木千絵が、たくさんのイラストや写真のスライドと共に、台湾の魅力についてあれこれ語ります。本をお買い上げいただいた方には似顔絵プレゼント! -
福岡レインボーブックフェア☓リブロ福岡天神店
福岡大学の学生団体が主催するレインボーパレード会場にリブロが出展。ブックオカ期間中は、リブロ福岡天神店(岩田屋本店・本館7階)にて同フェア開催。 -
みんなで台湾の夜市を作ろう!
思い思いの屋台のミニチュアを作り、最後に並べて台湾にある“夜市”を『子連れ台北』の著者佐々木千絵さんと完成させよう!色んな材料を用意してみなさんをお待ちしております。難しくないので親子参加も大歓迎!本をお買い上げいただいた方には似顔絵プレゼント!
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