一箱古本市inけやき通り 結果発表
11/7(土)、第10回「一箱古本市inけやき通り」が終了しました。当日の結果は以下の通りです。ご協力くださった商店、および関係者の方々に、心より御礼申し上げます。 ★売上冊数賞 1位 159点 Y氏は暇人 2位 129…
11/7(土)、第10回「一箱古本市inけやき通り」が終了しました。当日の結果は以下の通りです。ご協力くださった商店、および関係者の方々に、心より御礼申し上げます。 ★売上冊数賞 1位 159点 Y氏は暇人 2位 129…
11/1(土)〜リブロ福岡天神店(岩田屋本館7階)にて、ブックオカ2015中の企画、『新しい出版社のかたち』フェアが始まりました。東京の出版社「トランスビュー」をはじめとした注文出荷制の出版社が中心となったフェアです。山…
本日より「福岡の書店員が選んだ激オシ文庫フェア」スタートしました!今年のお題は“この本、3回は読んでます”。推薦された文庫は計174点ですが、店頭のラインナップは店ごとに異なります。各書店員の推薦文つきのオビをじっくりご…
福岡に於ける現代詩の歩みを、数々の詩誌を手掛かりに誌面を飾った作品や詩集とともに辿っていきます。福岡の現代詩を紹介する初めての展覧会です。
むかし憧れた、物語の中の料理でティータイムを。『赤毛のアン』よりフルーツケーキ、『西の魔女が死んだ』よりミントティーをご用意します(「養生カフェことほぎ」フェイスブックページもご参照下さい) ★「赤毛のアン」のフルーツケ…
文芸同人誌の展示即売会です(107の出店者を予定)。アマ、プロ、読み手、書き手を問わず交流できます。(詳細は文学フリマ福岡HPから)
恒例となったブックオカ特製文庫カバー。10年目の今年は、『四百字のデッサン』(河出文庫、日本エッセイストクラブ賞)や『遠ざかる景色』(みすず書房)、『パリ・キュリィ病院』(弦書房)などの作品で知られる飯塚市出身の画家・野…
テープやシールを貼るだけ・手軽にかわいいしおり作り! 世界にひとつ、あなただけのしおりをつくりましょう!
出版のありかたを問う流通の仕組みで注目を浴びる小さな出版社の本を集めました。個性的な本たちをぜひ、お手に取ってごらんください。 《出店社=計25社》 トランスビュー アダチプレス アリエスブックス えにし書房 共和国 苦…
現代人の生を凝視し、ノーベル賞候補にも目される韓国作家が、翻訳新刊『香港パク』(講談社)の出版に合わせて待望の来福。哲学者・若松英輔との対談も行います。
2015年7月に『同性婚 私たち弁護士夫夫です』(祥伝社)を出版した南和行さんをお招きして、お仕事、家族、「同性婚」についてお話を伺います。ゲストは著書『憲法主義』が話題の九州大学法学部教授・南野森先生です。  …
『かわいい闇』(河出書房新社)などのBD作品のほか、パリの有名百貨店のヴィジュアルを手がける作家が、自然の色をテーマにワークショップを行います。
終了しました。当日の結果はこちら。 ご存じブックオカのメインイベント、けやき通りに並ぶ店先を借りて行う青空古本市! 出店者が思い思いの古本を詰め込んだ1日古本店が100店、軒を連ねます。個性豊かなラインナップとの出会いを…
地元福岡で働く書店員が実際に読んで、泣いて笑ったオススメの文庫が、推薦文つきの特製帯を巻いて勢揃い! 今年のお題は書店員が3回以上読んだというヤミつきの文庫。ライバル書店が垣根を越えて展開中です! (ラインナップは各書店…
10周年を迎えるブックオカ。この間、日本経済と歩調を合わせるかのように出版・書店業界も縮小。 そこで本年のブックオカでは、出版・書店業界の問題の根っこがどこにあるのかをテーマに、徹底的に考えてみたいと思います。書店と出版…
毎年恒例の現場書店員・出版社・本好き有志の交流会。 今年は10年を迎えるブックオカの活動を振り返るスライドをまじえながら、飛び入りゲストとともに徹底的にドンチャン騒ぎ。 書店や出版に関心のあるみなさんの参加も歓迎です。
ドストエフスキー長編小説翻訳第4弾『白痴』の刊行を開始する亀山郁夫さんによる講演会を本年も開催!(サイン会有)
雑誌『ワンダーランド』など数々の快著をものにし、アングラ芝居の極北「黒テント」の演出も手がけた晶文社の元編集者で、近著『百歳までの読書術』(本の雑誌社)や、“J・J“植草甚一の生涯を描いた作品でも知られる津野海太郎さん。…