菅原敏 詩集「かのひと」朗読会 at 三月の水
日時:11月5日(日) 17時半(開場17時)
詩集「かのひと」をめくりつつ、お酒を片手に小さな朗読会。どうぞお気軽に遊びにいらしてください。朗読に加え、詩と絵の往復書簡によって出来上がったこの本の成り立ちや、装丁・デザインについて。また「もしも詩が水だったなら、どん…
詩集「かのひと」をめくりつつ、お酒を片手に小さな朗読会。どうぞお気軽に遊びにいらしてください。朗読に加え、詩と絵の往復書簡によって出来上がったこの本の成り立ちや、装丁・デザインについて。また「もしも詩が水だったなら、どん…
恒例となった「福岡の書店員が選んだ激オシ文庫フェア」。 各店の店頭で好評開催中です! ↓写真は丸善博多店(博多駅アミュプラザ内) ↓写真はジュンク堂書店福岡店(天神) ↓写真は紀伊國屋書店福岡本店(博多バスターミナル内)…
【日程】11月4日(土)11:00 〜 16:00 【会場】けやき通り(のきさき古本市エリア内) 【料金】手相(=てよみ) 10分1000円 【定員】当日各先着25名 【主催】ウラナイ書店 【問】http://tey…
明日からブックオカ2017がスタートします! 初日から開催されるのが「福岡の書店員が選んだ激オシ文庫フェア」。 今年のテーマは「欲望」。123人の地元書店員&ブックオカ実行委員がお題に沿った文庫作品を選びました。それぞれ…
「BOOKSHOP LOVER」の屋号で日本全国の本屋を取材し、本屋と本に関する活動を行う和氣正幸さんをお招きして、本屋が次々と町から姿を消して行く時代の「これからの街の本屋」とは地域にとってどのような場所なのか?今年の…
「ミステリ作家トークショー&サイン会in武雄温泉」開催に併せ、会場の京都屋駐車場で一箱古本市を開催します。トークショーは募集開始後まもなく満席になりましたが、その参加者や、当日温泉街で開催される土曜市などの人出を見込んで…
刊行されたばかりの『たべるのがおそい』vol.4を中心に、これまでの号も含めて、おもしろかった作品のこと、一緒に話してみませんか。 ★ゲストとして、相川英輔さん(『たべおそ』vol.3執筆者)の参加が決まりました!
歌人の二人が、現代短歌を中心に10首ずつ持ち寄ってじっくりと読み解き、短歌のおもしろさや難しさを、わかりやすく語り合います。ふだんは短歌になじみがないという方も、ぜひお越しください。短歌のゆたかな世界にふれていただければ…
森見登美彦「電気ブラン」、村上春樹「ジャガイモとサラミの炒め物」など作家ゆかりのメニューが食べ飲み放題。 ※ブックオカ期間中にブックオカ公式パンフレット持参でドリンク1杯サービス
老舗バーを舞台に古本市が開催! ハイボール(250円)に特製からあげ(300円)をつまんで掘り出し物を探そう。 ※ブックオカ期間中にブックオカ公式パンフレット持参でドリンク1杯サービス
記録文学者、上野英信の、思想と仕事について考察し、紹介する2017年福岡市文学館企画展。 【期間中のイベント】 企画展ワーキングメンバーと読む上野英信 「読書講座『地の底の笑い話』を読む」 会場/赤煉瓦文化館2階会議室…
ご存じブックオカのメインイベント、けやき通りに並ぶ店先を借りて行う青空古本市! 出店者が思い思いの古本を詰め込んだ1日古本店が100店、軒を連ねます。 個性豊かなラインナップとの出会いをお楽しみください。 なお今年も…
恒例となったブックオカ特製文庫カバーは、ついにブックデザイナー平野甲賀さんバージョンが完成。半世紀の間に7000冊以上の装丁を手掛けたという日本の第一人者。晶文社の本を一手に手がけてきたほか(犀のロゴも氏による)、『深夜…
地元福岡で働く書店員が実際に読んだオススメの文庫が、推薦文つきの特製帯を巻いて勢揃い! 今年のお題はズバリ「欲望」。ライバル書店の店員が、垣根を越え、さまざまな「欲望」にちなむ文庫を選書しました。食欲から性欲、はては「西…
[ゲスト] 藤田重信さん(フォントワークス・書体デザイナー) 正木香子さん(『文字の食卓』著者) 書店員・出版社・本好き有志の交流会。今年のゲストは地元福岡の書体メーカー、フォントワークスの書体デザイナーで「筑紫書体」ほ…
NHKの朝の連続テレビ小説「走らんか!」(1995年)でヒロインを演じ、女優・作家・書評家として高い評価を得ている中江有里さんの新刊『わたしの本棚』(PHP研究所)発売記念トーク。 聞き手は、西南学院大学・法学部准教授・…
九博の特別展「新・桃山展 〜大航海時代の日本美術」開催を記念したコラボ企画。『みんな彗星を見ていた 〜私的キリシタン探訪記』が話題となった星野博美さんをお招きし、長崎・五島でのキリシタン文化との出会いや、殉教者達の故郷を…
〜書誌データの重要性から出版物流の最前線まで〜 250社以上の版元が会員となっている版元ドットコムとはどんなことを考え、何をしている団体なのか。本の情報がネットを媒介し流通する現在、どのようにすればリアルな世界に反映され…
ドストエフスキー長編小説翻訳第4弾『白痴』を刊行中の亀山郁夫さん(名古屋外国語大学学長)による講演会。ロシア革命100年目の年に甦るドストエフスキー作品の意味とは!?
駒井稔(光文社古典新訳文庫元編集長)×加地葉(伽鹿舍)トーク フランス文学の登場人物たちは、必ずと言っていいほど激しい恋に落ちる。恋の悲劇のうちにひそむ美しさと哀しみを、光文社古典新訳文庫の立ち上げから100万部を超える…