ブックオカ2015特製文庫カバー 画・野見山暁治さん
日時:2015年10月20日(火)〜
恒例となったブックオカ特製文庫カバー。10年目の今年は、『四百字のデッサン』(河出文庫、日本エッセイストクラブ賞)や『遠ざかる景色』(みすず書房)、『パリ・キュリィ病院』(弦書房)などの作品で知られる飯塚市出身の画家・野…
恒例となったブックオカ特製文庫カバー。10年目の今年は、『四百字のデッサン』(河出文庫、日本エッセイストクラブ賞)や『遠ざかる景色』(みすず書房)、『パリ・キュリィ病院』(弦書房)などの作品で知られる飯塚市出身の画家・野…
終了しました。当日の結果はこちら。 ご存じブックオカのメインイベント、けやき通りに並ぶ店先を借りて行う青空古本市! 出店者が思い思いの古本を詰め込んだ1日古本店が100店、軒を連ねます。個性豊かなラインナップとの出会いを…
地元福岡で働く書店員が実際に読んで、泣いて笑ったオススメの文庫が、推薦文つきの特製帯を巻いて勢揃い! 今年のお題は書店員が3回以上読んだというヤミつきの文庫。ライバル書店が垣根を越えて展開中です! (ラインナップは各書店…
10周年を迎えるブックオカ。この間、日本経済と歩調を合わせるかのように出版・書店業界も縮小。 そこで本年のブックオカでは、出版・書店業界の問題の根っこがどこにあるのかをテーマに、徹底的に考えてみたいと思います。書店と出版…
毎年恒例の現場書店員・出版社・本好き有志の交流会。 今年は10年を迎えるブックオカの活動を振り返るスライドをまじえながら、飛び入りゲストとともに徹底的にドンチャン騒ぎ。 書店や出版に関心のあるみなさんの参加も歓迎です。
ドストエフスキー長編小説翻訳第4弾『白痴』の刊行を開始する亀山郁夫さんによる講演会を本年も開催!(サイン会有)
雑誌『ワンダーランド』など数々の快著をものにし、アングラ芝居の極北「黒テント」の演出も手がけた晶文社の元編集者で、近著『百歳までの読書術』(本の雑誌社)や、“J・J“植草甚一の生涯を描いた作品でも知られる津野海太郎さん。…
韓国が誇る芸術と食の都、全羅道出身の詩人ホ・ヒョンマンさんと、福岡在住の歌人、キム・英子・ヨンジャさん、韓国の食に詳しい作家の中沢けいさんを迎えてトークショーを開催します。 出演者 ●ホ・ヒョンマン(許炯萬) 1945年…
読み聞かせがお母さんだけのものだった時代は、もう過去のもの。全国各地でパパたちの読み聞かせグループも誕生しています。福岡でも「我こそは」という読み聞かせに自信ありのお父さんたちによる読み聞かせの会が復活! ※読み聞かせオ…
ブックオカ婦人部編のフリーペーパー。創刊準備号以上の充実した内容!市内主要書店で配布中! (目次) ・もんもん読書「ドクフについて考えてみた」 ・ホンのご縁で、 ゲスト:木下直子さん ・ライブラリアンSの上から課題図書:…
「自由と平和のための京大有志の会」で声明書を綴った京大教員の藤原辰史さん、編集者の下平尾直さんと一緒に「食」の視点から社会の在り方を考えます。
大瀧純子さんと、大瀧さんの元上司で批評家の若松英輔さんを迎えて、長くいい仕事を続けるためのヒントを伺います。
本好きのブックオカ・ボランティアスタッフ達が、改めて本について考え、自分達なりに表現した、本好きのあなたに手に取ってほしいフリーマガジン。中身は手にとってのお楽しみ!
コードスタイルの空間で絵本に関するイベント! 地元「日高印刷」の協力によるワークショップ&絵本朗読会を開催します。
店内に散らばった、様々な本から抜け出した言葉たち。次の旅先を選ぶように、読みたい本を見つけてみて下さい。
本を探す特別な空間。そして、その先を見つめる対話。少し違った本との関わり方をお楽しみください。
ブックオカ2015特製文庫カバー原画を含む特装作品集『旅と雲』のリトグラフ作品を特別展示。
自己紹介を兼ねた本の紹介をした後、本の交換をする、シンプルなコミュニケーション型ブックトークイベントを福岡で初開催! 当日は、5名1グループとして、2つのグループにわけて行います。 ブクブク交換のルールは (1)一年内…