11/3(木:祝)けやき通り のきさき古本市 当日の屋号と出店場所 & 注意事項
ブックオカ2022メインイベント「けやき通り のきさき古本市」の出店場所を発表します。 ※当日の状況によりアナウンスしていた場所と変更になる可能性もございます。ご了承ください。 開催は11/3(木:祝)11:00~16:…
ブックオカ2022メインイベント「けやき通り のきさき古本市」の出店場所を発表します。 ※当日の状況によりアナウンスしていた場所と変更になる可能性もございます。ご了承ください。 開催は11/3(木:祝)11:00~16:…
光文社古典新訳文庫 創刊編集長の駒井稔さんが新しく出版社「駒井組」 を立ち上げることになりました。書肆侃侃房で外国文学作品の編集を手がけてきた藤枝大さんをゲストに、現代世界文学の新しい動向について、どこが面白いか、何を読…
奈良県東吉野村で自宅を人文系私設図書館ルチャ・リブロとして開きつつ、普段は障害者の就労支援をしている青木真兵さんのトーク。社会のなかで資本の原理から距離を置ける「アジール(避難所)」を自分たちの手で確保することの必要性を…
1988年に最初に刊行された五味太郎さんの絵と訳詞で構成された絵本『JAZZ SONG BOOK』の復刻版がオークラ出版より刊行されたことを記念した展覧会。
90歳から始めた新聞や広告チラシを使ったちぎり絵が SNS で評判を呼び書籍化(『90歳セツの新聞ちぎり絵』『91歳セツの新聞ちぎり絵ポストカードブック』里山社)。大ブームを巻き起こしたセツさんの最新作を展示。
83年の生涯で多彩な作品を残したイラストレーター和田誠のシルクスクリーン作品やポスターを展示。『和田誠 日活名画座ポスター集』(888ブックス)などの関連書籍や、和田さんが作曲を手がけたCDの販売も。
2022年12月で50周年を迎える梓書院。若手(?)福岡版元の3名(忘羊社・藤村、古小烏舎・野村、梓書院・井上)が聞き手となり、創業者である田村明美会長へ福岡の出版黎明期について尋ね聞いていきます。
待望の単著『物語のカギ』(笠間書院)を上梓した書評家・YouTuberの渡辺祐真(スケザネ)さんと、イラストレーター・デザイナーでライフワークの読書日記が『モトムラタツヒコの読書の絵日記』(書肆侃侃房)として書籍化するモ…
『ラテンアメリカ文学入門』(中公新書)で知られる 早稲田大学社会科学総合学術院教授の寺尾隆吉氏によるトーク。ラテンアメリカ文学の魅力をたっぷり語っていただきます。
11月に最新エッセイ集『Turn! Turn! Turn!』(書肆侃侃房)が刊行となる直木賞作家の東山彰良さんと、今年8月にエッセイ集『透明な膜を隔てながら』(早川書房)を上梓した芥川賞作家の李琴峰さん。台湾にルーツを持…
『親子の手帖』(鳥影社)、『おやときどきこども』(ナナロク社)などの著作で知られる寺子屋ネット福岡代表・鳥羽和久さんの新刊発売を記念した、ブックスキューブリック店主との対談。
2022年のテーマは「推(お)されて出合った胸アツ本」 恒例の書店横断型フェア。今年のお題は「推されて出合った胸アツ本」。書店員が、親しい誰かにオススメされて読んだ思い出の1冊をチョイス。それぞれの思いをしたためた特製帯…
『源氏物語』(河出書房新社)の現代語訳を終え、今年久々の長編『タラント』(中央公論新社)を刊行した角田光代さんによるトーク。司会は西南学院大学の田村元彦准教授。
NHK福岡「ロクいち!福岡」でお馴染みの吉竹さんは大の本好き。初年度からブックオカの古本市に参加し、当日の予報もしてくださっているほか、現在、西日本新聞・朝刊で「天気の缶詰」を連載中です。そんな吉竹さんに、文学作品に出て…
『コンニャク屋漂流記』(文藝春秋)以来、家族のルーツや小さな町の歴史が世界史とつながることを教えてくれた星野博美さん。新刊『世界は五反田から始まった』(ゲンロン)の話題を中心に、集英社のWEBで連載中の「馬の帝国」にも触…
ゲスト: 沢田幸二さん(KBCアナウンサー) 今年の書店員ナイトは、KBCラジオ『PAO~N』(平日13時〜)のメインパーソナリティで、本好きで知られる沢田幸二さんを囲みつつ、今年の注目本や福岡の話題書など、書店員たちと…
ブックオカメインイベントの青空古本市!今年は「けやき通り」に会場を戻しての開催です。公募による出店者が思い思いの古本を詰め込んだ1日古本店が軒を連ねます。(本年はスタンプラリーは行いません) ・当日、会場で…
【日程】2009年10月18日(日)〜11月18日(水) 【会場】福岡県下(一部 佐賀・熊本) 計50書店 【内容】 地元福岡で働く書店員が、実際に読んで、泣いて笑ったオススメの文庫フェア。歴史小説からエンターテインメン…